出産

破水に気付かない影響

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破水に気付かずそのままにしていると・・・

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妊婦さんによっては破水に気付かないで過ごしてしまうことがありますが、破水が起きてから24時間以内に陣痛が来ている妊婦さんがほとんどです。

破水にはいくつかの状況の種類に分けられていて、一般的な「陣痛→子宮口全開大→破水→出産」の流れでくる破水もあれば、子宮口が全開大の前に来る破水などいくつかがあげられますが、破水の種類によっては母子の感染に及ぶような事態が生じることもあります。

破水のおこる状態の種類

破水は、子宮内で赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて羊水が出てきますが、順調なお産の流れは、「陣痛→子宮口全開大→破水→出産」という形ですが、全ての妊婦さんが通常の形ばかりではなく、状況にも個人差があって破水にもいろいろな状況の種類があります。

破水の種類

・適時破水
・前期破水
・早期破水
・高位破水

適時破水

陣痛→子宮口全開大→破水の流れでくる通常の順番の破水です。

前期破水

陣痛が来ていない状態で破水が起きる状況ですが、妊娠37週の頃に起きる場合は特に心配はないようです。早産と言われる時期の妊娠36週以前の破水は赤ちゃんへの感染のリスクが伴うためすぐさま病院に連絡をしましょう。

早期破水

早期破水は、正産期の妊娠37週に入ってからのお産で、分娩が始まって子宮口が全開大になる前に破水する状態をいい、必ずしも異常ということではありませんが、24時間以上破水した状態のままではママや赤ちゃんが感染症を起こすリスクが伴ってきます。

高位破水

高位破水は、子宮の上部が破れてしまうことをいいます。高い位置での卵膜の破れのため羊水の流出も少量のため赤ちゃんへの影響も少なくすみます。

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破水に気付かないで起こる症状

卵膜が破れて破水してしまうと、膜で守られていた細菌が子宮頚管から入ってしまう起こってきます。
症状には、高熱が出たり、肺炎や髄膜炎等に感染を引き起こしてしまうことになります。

破水して24時間以上が経過すると細菌の感染症のリスクが更に上がり赤ちゃんの生命が危険にさらされてしまうことになりかねません。

 

破水を起こしやすい状況と原因

破水を起こさないためにも、重い荷物は避けましょう。上にお子さんのいる方は抱っこするときなどは気をつけましょう。妊婦さんの周辺の喫煙者に気を付け副流煙を決して吸い込まないようにしましょう。

性的感染症もおこることがありますから、コンドームを使用し深い挿入は避けることが大切です。

高齢出産の場合にもハイリスクがみられる場合があります。

 

破水の見分け方

破水の場合
・透明もしくは乳白色
・水っぽい
・生臭い独特なにおい
・安静にしても少量ずつ出る

おしるし
・血液が混ざった薄ピンク色

尿
・黄色っぽい
・アンモニア臭

おりもの
・半透明や白っぽい、人によってはクリーム色、薄茶色
・粘り気がある
・酸っぱい匂い

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