妊娠

妊娠2ヵ月症状と対策(妊娠4週~妊娠7週)

妊娠初期・妊娠2ヵ月(妊娠4週 ~ 妊娠7週)

妊娠2ヵ月目になると、生理の来る時期が遅れたり、いつもとは少し違った気持ちの悪い症状がでてきたりした場合は、生理予定日一週間後以降に市販の妊娠検査薬などで自信が妊娠を確認することもでき陽性反応が出た時は、専門家の受診を受けることよって妊娠の確実な確認ができます。

 

生理前の段階や市販の妊娠検査薬などの陽性反応が出たからと言ってすぐに産婦人科に行っても「胎嚢」という胎児を守る袋ができていなければ数週間後に「検査のための再来院」となる可能性がありますから妊娠5~6週目頃の受診がいいかもしれません。

 

妊娠2ヵ月頃、まだ赤ちゃんが小さいため心音の確認は難しく確認はできないこともありますが、3ヵ月頃には心音を聞くことができるようになります。

 

妊娠初期は、流産しやすこともあり安定するまで重い荷物や長期の旅行や日常生活を無理することなどは避けて労わってあげましょう。

 

妊婦の症状

妊娠2ヵ月頃は、体調も普段と変わることなく日々を送れている人もあれば、体がだるかったり、熱っぽかったり頭痛や腹痛などの症状が出てくる人もいます。

 

また、風邪の症状に似ていることもあり、間違って薬を服用してしまった時などは、専門医に薬と服用時期を報告して相談してみることも大切です。
hCGホルモンの分泌量も増加してきます。

 

 

この頃から、吐き気などのつわりの症状が出てきます。

  • 食べ物
    冷たい物の飲食や体を冷やすことなど手足や内臓を冷やすことは控えてましょう。
  • つわり
    つわりの症状も出始めるころで痛みや痒み吐き気やにおいに敏感になってきます。

 

初期に多い流産と対策

妊娠初期のころには健康な妊婦さんにも流産がおおく、全体の10%15%を占めているとも言われています。

流産の原因は母体側の原因はほとんど考えられないといわれ、染色体異常による胎児側にあるといわれています。

  • つわりの症状がなくなる
  • 出血
  • 下腹部の痛み
  • 腰の痛み

 

原因と対策

  1. コーヒーなどのカフェインは一日2~3杯に控える
    タンニンが含まれているため貧血の症状が出やすく、流産や早産になりやすい
  2. タバコは吸わない
    胎児の発育遅延がおきたり、流産や早産を招きやすい
  3. お酒は飲まない
    “流産や早産、成長障害、中枢神経障害、頭蓋顔面奇形、関節異常”などの影響があるといわれます
  4. 体を冷やさない
    子宮の筋肉が収縮されて血流を悪くさせたり、子宮を支える筋肉が弱ってしまう。
  5. 重たい物は持たない
  6. 激しい運動はやらない
  7. ストレスを抱えないようにする
  8. 葉酸を摂取する
    胎児のDNAの合成や脳や神経などを作るうえで大事な栄養素とされています。


 

胎児の成長と様子

妊娠4週目~7週目

胎児の大きさ   ・・・ 0.3ミリ~2ミリ

組織や器官形成  ・・・ 外胚葉(感覚器官、神経細胞、表皮など)
内胚葉(消化器官、肝臓、呼吸器官など)
中胚葉(骨、軟骨、筋肉、血液細胞など)

 

妊娠4週の終わりごろには心臓管が形成され赤ちゃんの体に血液が流れていきます。
胎盤の動き始めるとお母さんの体から赤ちゃんに栄養や酸素が送られ、赤ちゃんは
逆に老廃物を出すように少しずつなってきます。

赤ちゃんの体も頭とお尻の区別がつくようになってきます。

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