心のケア/悩み

マタニティブルーは妊娠中や産後に夫の協力が必要!

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マタニティブルーは誰もが経験

10ヶ月間の長い妊娠期間の体調の変化は出産を無事に終えたことで一段落、待ちに待った待望の赤ちゃんと対面、嬉しくてたまらない気持ちの反面にホッとしたせいなのか気持ちが落ち込んだり、理由もなく気が沈んだりと、産後の2~3日頃から2週間ぐらいまでわけもなく落ち込んだりイライラしたり、急に涙があふれてきたりとなります。

これがいわゆる「マタニティブルー」といわれ正式名称は「マタニティーブルーズ」です。個人差はありますが産後、頭痛や食欲の低下、不眠の症状が現れてくるママもいます。

 

出産を終えたママの半数以上の人が陥る症状とも言われ、出産の疲れや慣れない育児による疲労や睡眠不足、孤独感などが重なってマタニティブルーとなっていく要因で軽い症状であれば誰もが一度はこの症状を体験するとも言われています。

 

急激なホルモンの変化によって起こる

妊娠中は大量の種類のホルモンを出していた胎盤が出産時に排出してしまったことで急激なホルモンの減少の変化が起こり、そのため急激なホルモンの変化に体がついていけなく一時的な情緒不安定に襲われると言われています。

 

急激なホルモンバランスで起こることを知っていることで焦らずにいられます。また、ゆっくりとしていることで体が整えていく10日~2週間頃には、赤ちゃんを育てる前向きな気持ちになっているようにもなります。

 

産後、体も回復していない時期に赤ちゃんのお世話で睡眠不足も続くことから、不安が入り混じることは当然ではありますが、1人で頑張ろうとしないで周囲の人に手伝ってもらうようにしましょう。

 

マタニティブルーの解決する方法

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*日中または一晩、あかちゃんをパパに任せる

ご主人の協力をえて、日中、赤ちゃんをパパに任せて一人で外出してみるのもいいですし、好きなだけゆっくりお昼寝をすることもいかがでしょう。

夜の場合であれば、一晩だけでも別室で赤ちゃんが泣いてもゆっくり休ませてもらえるようにしてみるとずいぶん体がやすまるのではないでしょうか。

完璧にこなすことより家族の協力を得ながら、明るい笑顔のある家庭となるよう周りに協力をしてもらいましょう。

 

*家事を休んでみる

不安な気持ちや心身に負荷がかからない前に夫や母親に、不安な気持ちや家事一切をこなせないことなどの心の動揺を打ち明けてみることも大切です。

全てを完璧にこなすのではなく傍から協力してもらえることで、心身が休まりリフレッシュできるのではないでしょうか。

 

*家族の温かい愛情

マタニティブルーは、ほとんどのママが体験しますが、「しっかり、がんばって!」と励ますよりは、温かくホローをしながら見守ってあげることが大切です。

 

沈んだ気持ちを身近な人に話せない時には、医師や助産師、また専門機関をなど利用して話すことで気持ちが楽になることもあります。ママにあった方法で弱った心を発散しましょう。

 

産後うつ病

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マタニティブルー(マタニティブルーズ)は、産後数週間で落ち着いてきますが改善が見られないで必要以上に情緒不安定になり自分自身をせめたり、罪悪感や不安が続くような場合は産後うつ病が疑われます。

 

産後うつ病の特徴は、ママ自身の不安ではなく、赤ちゃんの健康面であったり、母乳に関する心配や不安であったりと「母乳を飲んでくれないのは、自分に責任があるのではないか」「赤ちゃんがオムツを変えて母乳を飲ませているのに泣き止まないのは、赤ちゃんの体に問題があるのではないか」など常に赤ちゃんの健康面や母乳に問題があるのではないかと心配や不安な状態が続いています。

 

産後うつ病は、れっきとした病気ですから症状の改善がみらえない時は、一人で頑張らずに周囲の人に相談したり、家事や育児の協力をしてもらうようにしましょう。

 

母親がうつ病になると子供の精神な発達にも影響が及ぶとも言われます、早目に改善をして再発をしないように家族みんなでホローをしていくことも大切になります。

 

大変な出産を無事に終え体も妊娠前の体に戻っていない状態であっても3時間おきの授乳で睡眠不足の中、完璧に育児も家事もこなすよりも、大変な時は家族の協力を仰ぎましょう。

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