出産

立ち会い出産の“メリットデメリット”

立ち合い出産 メリットデメリット
近年、出産に立ち会うパパが増加してる傾向のよう思われます。パパに立ち合ってもらう出産の意図は、赤ちゃんの誕生の瞬間を見ることだけではなく、赤ちゃんが誕生するまでのママの苦痛や不安を和らげサポートしてもらえる存在として大きな役割を果たしてもらうことが本来の目的といわれています。出産はママとパパで乗り越える大切な絆です。

ママの陣痛が来ている時に痛い部位を押してもらったり、マッサージしてもらったり、母親学級で一緒に学んだ進行状況を冷静に判断して呼吸法をリードしてもらえたりすることで不安や痛みも二人で乗り越えることで軽減されていくのではないでしょうか。

また二人で乗り越えた強い絆も深くなり、同時にいい親としての自覚も深まり、今後育児にも積極的に参加してくれるのではないでしょうか。

 

立ち合い出産のメリット

感動的な場面を一緒に共有できる素晴らしさが、立ち合い出産にはあります。同時に感謝の心が生まれるなど精神的にステップアップができる傾向がある立ち合い出産。

  • お互いにパートナーの大切さを再確認
  • 不安や心細い気持ちが軽減する
  • 奥さんの凄さを知る事が出来た
  • 相手をリスペクトできるようになった
  • 神秘的な場面に立ち会える感動
  • 感動の共有
  • 女性の痛みを少しだけでも理解できる

 

立ち合い出産のデメリット

【女性の意見】

  • 旦那がいても役に立たなかった
  • 逆に側にいて迷惑だった
  • 産んでる私よりもうるさかった
  • 無神経だった

【男性の意見】

  • 出産が生々しくて怖かった
  • 出産が想像していたものとは違った
  • 奥さんの反応が怖かった、痛かった
  • 出来れば立ち合いたくはなかった
  • 子供の母としてしか見れなくなる

立ち合い出産をしたことでよかったと思える人もいれば、しなければよかったと思う人もいたりします。
思いはそれぞれで、いろいろな夫婦間の捉え方や受け止め方、考え方があったりします。

 

現代の風潮に合わせることではなく、夫婦間の話し合いをしっかりして、ママの気持ちとパパの気持ちを大事にしながらじっくり話し合ってみることも大事になってきます。

互いが自発的な気持ちで立ち合い出産を望んでいるか、今後の家族間に影響が及ばさないかを見極めていくことが非常に大事になってきます。気持ちの擦れ違いにならないように早めにじっくりと話し合いを重ねていくことをおすすめします。

 

男性の多くは意外にもナイーブで、出産のシーンは刺激が強すぎるという意見が多いのも事実。全てを受け止めきれないと考えてしまう人も少なくないので、しっかりと話し合う事が大切です。

 

産院への確認

産院によっては、衛生上の問題等で分娩室には入れない場合や、母親学級の参加が条件の場合等もありますから産院の立ち合い条件の確認はあらかじめ確認を取っておくことが大切です。

分娩室の入室の条件の確認

  • 分娩室にママと一緒に入れる
  • 生まれる直前でないと入れない
  • 全ての処置を終えて入室
  • 衛生上で分娩室には入室できない

 

妊娠が始まってから出産当日までの行程

立ち合い出産 メリット デメリット

立ち合い出産は、当日に立ち会ってサポートすることだけでなく、妊娠がはじまって出産を終えるまでのプロセスが必要で、出産までをフォローしていることです。

常にそばにいるパパだからこそできる思いやりは、赤ちゃんの成長によってママの体調にも変化が訪れます。パパにも出産の流れを知っておいてもらえることは心強く感じるものではないでしょうか。

立ち合い出産については賛否両論ではありますが、おなかにいる赤ちゃんはママとパパの大切な宝物です。大事に見守っていてあげましょう。

 

パパにできる事

とにかく出産中の女性は激痛に耐え一生懸命頑張っています。ほんの些細な事ですら過敏になったりするので、思いやりを持って接することはとても大切です。

  • 手を握る
  • 汗を拭いてあげる
  • 飲み物をそっと口元に
  • 相手の気持ちになり応援する
  • 腰をさする
  • 奥さんがどんな対応でも広い心で
  • 感謝の思いを忘ない
  • 病院側への対応もスマートに

※気を付ける事は、奥さんの反応がイマイチな時は『すぐにやめて見守る側に』。
心許せる旦那さんがいる事で、旦那さんに言葉をぶつける人も少なくないそうです。出産中の女性は必死ですから、どうか広い心で出産に立ち会って下さいね。

出産後に奥さんの好きな物を送るのは、女性からしたらとてもうれしい事。

産まれてきた赤ちゃん、一生懸命産んでくれた奥さんを思いやる配慮を忘れずに接する事はパパにできる最大の役割だと思います。

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