乳児 健康

『知っておきたい』赤ちゃんの“あせも”にベビーパウダーっていいの?

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ベビーパウダーの事をしっかり知っておこう!!

暑さが増してきたこの頃。
オムツで蒸れたり、汗であせもが出来てしまったり赤ちゃんや小さい子の肌トラブルが起きやすい時期です...。

“あせも”ができてしまった時、皆さんはどんなふうに対処していますか?

 

あせもで子供が可哀想だからと『ベビーパウダー』を使うという人が多いです。

しかし、近年ベビーパウダーの使用をすすめない病院や産院が増えてきています。
どうしてベビーパウダーを使うとよくないのか?正しい使い方はないの?など知っておくと便利です。

 

 

ベビーパウダーのメリットデメリット

ベビーパウダーのメリットデメリット

近年、なぜ推進しない病院が増えたのか...ベビーパウダーのメリットデメリットについてまとめました。

ベビーパウダーのメリット

  • ベタベタした肌をサラサラしてくれる
  • ベタつきのストレスから解放
  • あせもを予防
  • 消炎作用・鎮静作用の効果が期待
    (コーンスターチが原料のパウダーの場合)

ベビーパウダーのいいところ、それは肌をサラサラにしてくれる事。ただ、ベビーパウダーの事をしっかり理解して正しく使わないと危険なんです。

 

ベビーパウダーのデメリット

  • タルク使用
    (近年タルクも不純物混入試験をしているので危険性は低くなってます)
  • 汗腺を塞ぐ
  • 喘息の原因になる可能性

タルクがなぜ危険かというと、以前タルクにアスベストが混入していたからなんです。しかし2006年以降からタルクが使用されている全て物に不純物混入試験を厚生労働省が義務付けています。またタルク意外にもコーンスターチを使用する物があります。

 

ベビーパウダー 危険

ならなぜ危険なのか...?

ベビーパウダーは、とっても細かい粒子によって肌の吸い取ります。しかし汗を吸い取ったベビーパウダーは固まってしまいます。その結果汗腺を塞ぐ事になるのです...。
汗をかいた状態や肌が汚れている場合は特に使用は避けたほうがいいです!!

たとえ清潔で乾いた肌につけたとしても汗をかいたら肌に良くないという事を頭に入れてオウいて下さい。

汗腺を塞ぐ事は肌には良くありません...。

 

さらに...ベビーパウダーはとても細かい粒子です。そのためベビーパウダーを身体に付ける時に、粉が舞って赤ちゃんの目に入ってしまったり、吸い込んでしまう可能性が高いのです。

目に入れば炎症などを起こしてしまいますし、吸い込んでしまえば喘息を引き起こす原因になるとも言われています。

 

 

あせもができてしまったら...?

赤ちゃんあせも

あせもが出来てしまった時の対処法は、とにかく肌を清潔に保つという事です!!

汗をかいたまま放置すれば、かゆみもでてあせもはひどくなります。かゆみがあるのでかいたしまえば、肌に炎症が起き更に悪化します...。『痛いけどかゆい』という悪循環。

 

夏の暑い時期は、こまめに身体を拭いてあげたり洋服を替えてあげる事であせもは防ぐ事が出来ます。またクーラーをかけて部屋の温度を快適にするのもいいと思います。

暑いだろうからと、直接エアコンや扇風機の風をあてる事は控えて下さいね。

 

ベビーパウダーを使用したいようなら、とにかく厚塗りを避け1度自分の手になじませてから薄くつけるようにして下さい。

子供のためにもなるべくこまめに身体を拭いてあげたり、シャワーなど浴びたり洋服を替えてえあげる事を推進します。

赤ちゃんの肌が気になるようであれば、清潔にしてケアをしてあげて下さい。

 

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