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生後8ヶ月の赤ちゃんの成長

生後8ヵ月

生後8ヶ月の赤ちゃんの成長

生後8か月頃になると、はじめて離乳食を口にして不思議な感触と味に驚きと困惑の表情をしていた赤ちゃんも「食」に慣れてきて、赤ちゃんの好むものは自ら手を出して口に入れようとしたりと行動が積極的になってきます。

気に入らない時やママに振り向いてもらいたいなどの時には、奇声を発したりする赤ちゃんもいます。ママややパパのあやすしぐさが面白かったりすると声をだして嬉しそうに笑うようにもなります。

行動面もハイハイのでき始める赤ちゃんもいます。まだ、行動の発達がゆっくりな赤ちゃんもいます。周りの赤ちゃんを気にしたり育児書を気にすることなくわが子の成長を温かく見守っていてあげましょう。

 

赤ちゃんの発育と発達

身長・体重の発育状態

  • 男の子
    身長 約66.0~75.0㎝
    体重 約7.0~10.0㎏
  • 女の子
    身長 約65.0~73.0㎝
    体重 約6.5~9.5㎏
  • うんちが固くなる
  • 意思表示がしっかりしてくる
  • ハイハイができるようになる
  • ストローマグをもって飲めるようになる
  • 離乳食は舌でつぶせる固さ
  • 歯磨きをします

 

赤ちゃんの成長の様子

生後8ヶ月 赤ちゃんの成長

離乳食のステップアップ

生後6ヶ月頃から離乳食を始めた赤ちゃんは、ペースト状から舌でつぶれるくらいの固さまでの離乳食を食べれるようにステップアップしていきます。

飲み込み方も上手になってきています。食べ物の種類も少しずつ増えてきて、気に入ったものがあると同じものを要求するようにもなってきます。

今まで食べてくれていた離乳食を、急に食べなくなってきたりもします。また好むものがはっきりしてきたりもします。いろいろと工夫をして赤ちゃんが食べられそうなものを食べさせてあげましょう。食べない時は、無理に食べさせなくてもまた食べるようになってきます。

食べ物を自分で食べようと掴んで食べたりしますが、食べるタイという意欲の表れと思って見守っていて曲げましょう。

 

ストローマグの練習に紙パックの飲物がお役立ち!

口の筋肉もつくようになり、少し練習するとストローマグで飲めるようにもなってきます。赤ちゃんが母乳やミルクを飲み方は、舌や下顎を使って上手に動かせて吸って飲みますが、ストローは吸い込む要領で飲みますから少し違ってきます。

ママがストローの飲み方を楽しそうに飲み込む姿を見てまねようとしますが、最初はなかなか上手くいきません。なかなか上手くいかない時は、赤ちゃん用の紙パックのジュースにストローを入れて、ストローを口に含ませたときに、少量が出るくらいに紙パックを押すと、最初は赤ちゃんが驚いて口から出すかもしれませんが、コツを覚えつと飲むようになってきます。

ストローマグで飲めるようになると、無理に離乳をすることなく意外とスムーズにいく赤ちゃんが多いようです。

 

ハイハイができたら…

「ずりばい」から「ハイハイ」の段階に成長していく赤ちゃんも出てきます。
「ずりばい」のままの状態を何ヶ月もしている赤ちゃんもいますが、赤ちゃんの成長段階には個人差が大きく出てきます。無理がなく赤ちゃんに合った成長段階を赤ちゃん自信がしていると思って、今の状況を赤ちゃんと一緒に楽しみましょう。

「ハイハイ」は、背筋や腕の筋肉、足の筋肉がしっかりしてき始めている状態です。お座りも自分で上手に座れるようにもなってきて、横のものを上手に取れたり、後ろを振り向いても倒れることもなくなってきます。

「ハイハイ」が上手になってくるとママの知らない間にということにならないために台所や階段や段になっている玄関や冬場の暖房器具などにはベビーゲートなどを置いて安全対策をしていきましょう。

 

ママの心と体のチェック

赤ちゃんの好奇心が旺盛になったことで行動が活発になり、生活の周囲に気を使うことが多くなってきます。今まで床に置いていたがものが赤ちゃんにとって危険なものと感じたりしたものや小さなものが下に置いていないかなど気遣いでストレスや疲労気味になってきているかもしれません。

ストレスや疲労をためないような方法を見つけたり、パパに協力してもらいましょう。

 

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